自動車ローン 自営業

自動車ローンに限らず、どのローンでも「毎月安定した収入を得ていること」はローン審査において最低条件となります。

 

しかし、自分で事業を営んでいる自営業者の場合は、毎年の確定申告書や源泉徴収票などを見て年収状況を算出し、ローン審査を行います。サラリーマンの人でも自営業の人でも、ローン審査の基準に違いはないものの、収入が不明瞭な自営業者の場合、ローン会社によっては通常の自動車ローンでは審査に通らない可能性があります。

 

自営業の人は、各ローン会社が展開している「自営業者向け」の自動車ローンを利用するのがおすすめです。この自動車ローンは、ローン審査の基準が通常と異なり、借入総額が自分の年収の50%を超えない範囲であれば借り入れが可能です。

 

例えば、年収が300万円の人の場合は、その50%に当たる150万円を超えない範囲であれば借り入れを行うことが出来ます。ただし、過去に延滞や債務整理などを行った人はこの限りではありません。そのような人は、俗に「ブラックリスト入り」と呼ばれ、5年から10年程度は新たなローンが組めなくなります。また、自営業者の場合、車を個人用で利用するか事業用で利用するかで、審査基準が異なってきます。

 

もし、車を事業用として購入する場合は、各自動車メーカーが展開している「カーリース」や「ディーラーローン」を利用することで、比較的審査に通りやすくなります。もし事業目的で車を購入するのであれば、まずカーディーラーに相談するのがおすすめです。